人間は、必ず死に向かって歩いていると、恩師から言われたことがあります。もう長年生きてきて、いつ、どうなっても受け入れようと思い、現在に至ります。今年79という年齢を迎えました。だけど、まだまだ足腰動くし、たまに鈍くなったりすると、家族が心配そうな顔をするから、最後になったらもっと悲しそうな顔をするのかなと想像するだけで、まだ逝けないと思うのです。
葬式費用やいろいろ考えると、負担がかなり重いです。用意してからでないと、安心して病気にもなれません。だから、長生きしているといった具合です。でも、どのぐらい掛かるのか、凄く不安になりインターネットで調べました。心配のない葬儀費用といった詳しく詳細が説明してある、ホームページがあり、じっと見入ってしまったのです。私は、死亡保険もあるし、大丈夫だろうということが分かり、理想的なお葬式が浮かんできて、にこやかに穏やかな葬儀にして欲しいなと思いました。特別に希望があるわけではないけれど、仲のいい友達は先に逝ってしまったし、順番がくるのを待っている状態なので、家族の涙はいらないと思ったのです。
息子たちが、いろいろ心配してくれますが、希望として、笑顔で「お疲れ様」と一言ぐらいで見送って欲しいと願っています。心配のないように葬儀費用やいろいろな整理は、少しずつしていますが、足腰まだまだ動くので、もう少し先になりそうな、そんな予感もします。葬儀のあれこれ大変なことを頼むことになるけれど、心配ないようにしなくちゃといろいろ考えてしまいました。でも、まだまだ、身体は動きます。
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